本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号
年1回の法定点検を実施し、利用者の安全を確保していくとの答弁がありました。 また、委員から、恵向公園の防犯カメラの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、駐車場や子どもたちが遊べる遊具、トイレ周辺への設置を予定しているとの答弁がありました。
年1回の法定点検を実施し、利用者の安全を確保していくとの答弁がありました。 また、委員から、恵向公園の防犯カメラの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、駐車場や子どもたちが遊べる遊具、トイレ周辺への設置を予定しているとの答弁がありました。
また、道路メンテナンス補助事業による橋梁長寿命化対策として、村内23か所の橋の法定点検業務を委託発注しております。 その他、辺地対策事業として進めております村道真弓千保線(中倉字川面地内)の改良舗装工事についても、今後発注を予定しております。 簡易水道事業では、乙空釜浄水場の機器更新業務委託のほか、生活基盤近代化事業として鴇子字沢目木地内の道路舗装本復旧工事を発注し、早期完了を目指しております。
また、永徳橋は直近では、2019年10月に道路法施行規則第4条の5の6の規定の基づく5年に1度の法定点検を実施しており、4段階の中で2番目によい構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態との点検結果でありました。
また、修繕におきましては、道路法施行規則第4条の5の6の規定によりまして、5年に一度の法定点検の実施と、その結果に基づく健全度の評価、橋梁の重要度を踏まえ、計画的な対策の実施に取り組んでいるところでございます。
◎山口勇農林部長 東部森林公園の管理状況につきましては、現在は休園中でありますが、電気工作物や浄化槽の維持管理の法定点検や園内の一部除草など、必要最低限の施設管理を継続して行っており、2024年(令和6年)4月に速やかに施設再開ができるよう、今後とも適切に管理してまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 塩田義智議員。
F2道路メンテナンス事業(橋梁維持)について、法律改正で法定点検が義務付けられ、判定3レベルの橋が81橋あり、令和2年度末現在、対応を完了したのが5橋ということだが、この判定3、早期に措置を講ずるべき状態に該当する橋の対応についてただしたところ、法定点検の結果、橋梁81橋が判定3で早期に措置とはなっているが、直ちに橋が落橋する状況ではない。
2点目の橋梁点検状況についてでありますが、法定点検に関する基準については、平成25年に道路法及び政令で施行された維持、点検、措置を講ずることを規定し、平成26年に省令・告示が施行され、5年に1回、知識と技能を有する者が近接目視を基本とする点検を行い、四つに区分した健全性の診断結果を判断することなど、道路管理者が遵守すべき事項が規定されております。
また、建築を専門とする市職員を中心に、建築基準法第12条に基づく法定点検を、昨年度から今年度にかけて1校当たり2人から4人の体制で実施しており、今後におきましても、適正な維持管理を行い、施設の長寿命化や事故等の未然防止に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 山根悟議員。 〔10番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 次に移ります。
老朽化の状況などにつきましては、建築部分につきましては3年に1回程度、あと設備部分につきましては毎年、法定点検をしてございます。それに応じまして、修繕を要する部分については対応しているというところでございます。 ○議長(梅津政則) 斎藤正臣議員。
その固定経費、車検代とか自賠責保険料と、あと法定点検ですか、そういう経費について、年間の所要額についての2か月分を今回積算させていただいたというところでございます。 ○議長(高橋一由) 近藤議員。 ◆6番(近藤眞一) 一応、積算の根拠はあるわけなのですね。ただ、やはり先ほども言ったとおり、交通事業者、緊急事態宣言が発令されて、そして今はもう9月になります。
また、123カ所もの健全度の低い遊具等だが、管理方法、またトイレの整備についてただしたところ、点検については週1回のパトロールの実施、遊具も法定点検で年1回の点検をしている。公園長寿命化についても10カ年の更新計画の中で5年ごとの更新計画を行う予定であり、令和3年度に更新する予定である。
具体的には、点検・調査につきましては、これまでの日常点検や法定点検に加え、毎年度、健全度調査を行い、施設の状態を把握し、その状態に応じて、修繕・改築などの対策を講じております。なお、事業の効率化や経営の健全化への主な取り組みといたしましては、老朽化しました東部浄化センターを中部浄化センターへ統合し、処理区を再編する中東部処理区統廃合事業を令和5年度の供用開始を目指し進めております。
増額の主な理由は、社会資本整備総合交付金を活用する橋りょうの法定点検及び長寿命化修繕事業費などの増によるものであります。 247ページ中段、説明欄を御覧願います。 1、道路環境の整備、(1)橋りょう修繕事業(補助)1億5,469万5,000円は、橋りょうの定期点検業務委託や長寿命化計画に基づく設計業務及び修繕工事等に要する経費であります。
3 学校施設の安全対策に要する費用については、ブロック塀等の修繕など小規模工事に対する補助制度、法定点検やそれに伴う修繕への補助制度の創設等を検討すること。その際、400万円と定められている文部科学省が所管する公立学校施設の防災機能強化事業に係る補助対象事業の下限額について、広域での申請を認めるなど弾力的に運用すること。
非常用発電機は消防法により年1回、30%以上の負荷をかけて行うことが義務付けられておりますが、一昨年頃から全国的に官民問わず、非常用発電機の法定点検が適正に行われていないことが問題視されております。 次の点についてお伺いいたします。 市内公共施設における非常用発電機の数を伺います。また、非常用発電機の法定点検の実施状況について伺います。
2012年12月に発生いたしました中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、インフラの老朽化対策が社会的な、また行政上も大変重要な課題となる中、2013年6月の道路法の改正によりまして、道路インフラの法定点検が規定され、損傷、劣化が生じた場合に、道路の構造や交通に大きな影響を及ぼすおそれのある橋梁やトンネルなどの施設について、道路管理者が5年に1度、近接目視で点検を行い、健全性を4段階で診断することが
市は、これらの車両について法定点検を実施するほか、職員が公用車を使用前にタイヤ等を点検し、車両のふぐあいを確認することにより日常の管理を行っております。 なお、バス等については法律で定められている整備管理者の職員が日常的に点検し、管理をしております。 次に、旧庁舎跡地を公用車駐車場として利活用することについてお答えいたします。
◆7番(鈴木演君) 3点目といたしまして、車両の法定点検実施状況について伺います。 ◎消防長(猪狩達朗君) 車両の法定点検につきましては、6カ月、12カ月の定期点検及び車検整備を実施しております。 ◆7番(鈴木演君) 消防団の車両は、20年以上使うとも伺っております。古くなればなるほど、修繕の必要性が多くなってくる車両も数多く出てくると思います。
減額の主な理由は、社会資本整備総合交付金を活用する橋りょうの法定点検及び長寿命化修繕事業費の減によるものであります。 243ページ中段、説明欄を御覧願います。 1、道路環境の整備、(1)橋りょう修繕事業(補助)1億2,200万円は、橋りょうの定期点検業務委託や長寿命化計画に基づく設計業務及び修繕工事等に要する経費であります。
また、市は管理している橋梁340橋について、平成27年度より5年に一度の法定点検を実施しております。橋梁の点検状況は、平成27年度に2橋、平成28年度に135橋、合計137橋となっております。このうち修繕を実施した橋梁は3橋となっております。 次に、整備方針などについてお答えいたします。